まず何と言っても必要なのは、現金です。
災害が発生すると金融機関は完全に麻痺し、ATMや銀行でお金を引き出せるまでには結構時間がかかるので、それまでの間しのげるくらいのお金は必要です。
また、被災地ではお店が釣り不足になったりするので、札だけではなく小銭も必要です。
通帳や印鑑を持っていると、災害発生からある程度落ち着くと金融機関からお金を下ろす事が出来ます。
その他、細かいものとしては、ポリ袋やビニール袋(大小)は、汚物の処理や、雨具等、に使えます。
ウエットティッシュは、断水時は風呂に入れないので重宝、小さい子供がいる場合お尻拭きにも使えます。
マジックやクレヨンは、伝言メモ用として。クレヨンは濡れている物にも書くことが出来ます。
ガムテープやビニールテープは、割れたガラスの補修、壊れた靴の補修などに使えます。
ロープは、救助用、物干し竿代わり、その他様々な場面で活用することが出来ます。
身の安全を確保するためには、ホイッスルは欠かせません。
救助の際自分の居場所を知らせたり、避難所での合図などにも使えます。
ヘルメットは、地震や暴風時の落下物、飛来物から頭を守るため、出来れば家族分を用意します。
軍手は、防寒対策、安全用として、革手袋、ゴム手袋もあると尚良いでしょう。
救急セットも、災害発生時は医療機関がまともに機能しない事があるので、最低限の物はあったほうが良いでしょう。
携帯ラジオは、停電中の情報収集(AM、FMを聞けるもの)には欠かせません。
停電時の照明として懐中電灯は必需品です。
ロウソクを使うより安全ですので、出来れば家族分を用意しましょう。
乾電池はラジオ、懐中電灯の予備用として準備します。
保存期間10年以上の電池もあります。
災害発生時は家屋の倒壊、火災などが考えられます。
また、外はホコリが舞っていたり、悪臭がしますのでマスクも大切です。
身の回りのものとしては、断水によって洗濯が出来ない事があるため、衣類や着替えを。雨も予想されるので、雨具が必要です。
傘よりも両手が自由に使える合羽がよいでしょう。
靴は、履きなれた運動靴の他、長靴やブーツもあると役立ちます。
毛布は、救助用、防寒、避難者用として。
水は、生きる上で欠かせません。1日2リットル必要ですが、3日分は準備しましょう。
2リットルのペットボトルで準備しておくと、容器をポリタンク代わりに使えます。
非常食は、保存が利く缶詰、アルファ化米、レトルト品、乾物、ドライフルーツなど。食事に変化をつけるために調味料も。<
またお年寄りや小さいお子さんがいる家庭は柔らくて食べやすい物も用意。
サランラップは、断水時の節水や、怪我の止血用として。
カセットコンロは、災害時都市ガスが寸断されたときに重宝します。
予備のガスもストックしておきましょう。
石油ストーブがあれば、冬季の暖房や調理器具として重宝します。
ライター、マッチは、ロウソクや石油ストーブの点火用として。
ロウソクは、照明用として使いますが、火災の危険があるのでランタン等に入れて使うのが良い。
災害時は断水で水洗トイレが使えない事が予想されますので、簡易トイレは必需品です。
当然のことながら、トイレットペーパーも普段何気なく使っていますが、震災直後は入手困難になる可能性があります。
非常持ち出し袋は、災害発生時直ぐに持ち出せる玄関などにおいて置きましょう。
太陽電池のしくみ

